一物一価の法則
一物一価の法則(いちぶついっかのほうそく:law of one price)とは、経済学における概念で、「自由な市場経済において、同一の市場の同一時点における同一の商品は同一の価格である」が成り立つという法則。
同じ市場においては、同じ商品に二つの価格がつくことはない。もし、二つの価格がつくなら、買手が安いほうを買おうとするか、売手が高い値段に合わせるかして、二つの価格は収斂するからである(裁定取引)。
逆転的であるが、同一の価格が成立しているところを一つの市場と呼んでも差し支えない。
- by pip-ms
- at 2006年09月06日

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